三強0.129秒!ノリス首位、アストンマーティンQ2視野|F1ハンガリーGP FP3
2026年F1第11戦ハンガリーGP、予選前最後の調整となるFP3は、まさにハイレベルな争いを見せた。トップ3台がわずか0.129秒以内にひしめく大接戦。マクラーレンのランド・ノリスが1分17秒939でトップに立ち、フェラーリのルイス・ハミルトンが0.117秒差、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが0.129秒差で続いた。
序盤はフェラーリ優勢。シャルル・ルクレールがリードし、ハミルトンも加わってレッドの速さが際立っていた。しかし残り15分、ノリスが最終アタックでセクター最速を連発。最終セクターで0.3秒失いながらも、前半の貯金で逆転した。マクラーレンは大規模アップグレードを投入しており、その効果が如実に出た形だ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 一方、金曜日に苦しんだメルセデスは、アントネッリが3番手と復調。だが僚友ジョージ・ラッセルは6番手にとどまり、チーム内でも0.473秒の差がついた。レッドブルはさらに深刻だ。マックス・フェルスタッペンが7番手で0.717秒差、アイザック・ハジャーは8番手で1.004秒差。ハジャーはターン12で挙動を乱し、終盤には「マシンが扱いづらい」と無線で訴えた。
新生アストンマーティン・ホンダは、Bスペック投入で存在感を示した。フェルナンド・アロンソが17番手、ランス・ストロールが18番手。トップから2.4秒以上離されたが、キャデラックとウィリアムズを上回り、ハースに0.098秒差まで接近。Q2進出も視野に入る。ストロールは初日にリアサス故障で走行時間を失ったが、このセッションで新仕様への習熟を進めた。アロンソは序盤、ストロールに追突しかける場面や、パーツ脱落もあったが、まずまずの一歩だ。
中団最上位はレーシング・ブルズとアウディの一騎打ち。リアム・ローソンが9番手、ニコ・ヒュルケンベルグが0.072秒差の10番手。ガブリエル・ボルトレートも11番手と健闘した。
セッション開始20分、衝撃的なシーンが。セルジオ・ペレス(キャデラック)がピット出口で停止。リアブレーキから発火し、赤旗中断となった。ペレスはアウトラップすら完走できずノータイム。チームはバルテリ・ボッタス1台で凌ぎ、19番手に終わった。
公式予選は日本時間23時からハンガロリンクで開催。三強の0.129秒差が、そのままポール争いに直結するか。レッドブルの巻き返し、アストンマーティンのQ2進出にも注目だ。
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