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島根スサノオマジック新体制2年目!岡田侑大が牽引、開幕ロスター確定

公開 2026年7月23日
島根スサノオマジック新体制2年目!岡田侑大が牽引、開幕ロスター確定

島根スサノオマジックが、2026-27シーズンの開幕ロスターを7月23日に正式発表。ペータル・ポジッチヘッドコーチ体制2年目を迎える今季、チームはさらなる飛躍を目指す覚悟だ。

昨シーズン、島根はポール・ヘナレ前HCとエーススコアラーの安藤誓哉が退団し、チームは大きな変革を余儀なくされた。そこで白羽の矢が立ったのが、ヨーロッパで実績を積み、育成に定評のあるペータル・ボジッチHC。さらに、京都ハンナリーズから岡田侑大を獲得し、新生島根の船出は注目を集めた。岡田は平均15.0得点、4.8アシストを叩き出し、新たな日本人エースとしての役割を見事に全うしたが、チーム成績は28勝32敗と勝率5割に届かず、悔しさを残すシーズンとなった。

そんな反省を胸に臨む今シーズン、島根は補強ポイントを明確に絞った。日本人ロスターには大きなテコ入れは行わず、その代わりに仙台89ERSからビッグマンの井上宗一郎を獲得し、インサイドの層に厚みをプラス。さらにアジア特別枠で、レバノン代表のマーク・アルー・ホリーを迎え入れた。外国籍選手としては、京都ハンナリーズからベテランのジョーダン・ヒース、そしてGリーグで活躍しディフェンスに定評のあるシューティングガード、デニス・デクスターをロスターに加え、攻守両面でのレベルアップを図る。

注目はやはり、昨シーズンエースとして覚醒した岡田侑大のさらなる成長だ。ポイントガードとシューティングガードを兼任できる彼の versatility が、チームにどれだけのオプションをもたらすか。そして新加入のデクスター・デニスが、ディフェンス面でどれだけの存在感を示せるかも鍵になる。インサイドにはニック・ケイ、ジェームズ・マイケル・マカドゥ、そして新加入の井上宗一郎とジョーダン・ヒースが控え、リバウンドとペイントエリアでの強度が大幅に向上した印象だ。

ポジッチHC体制2年目。戦術の浸透度が増し、選手同士の連携も深まっているはず。チームの真価が問われるシーズン、島根スサノオマジックがファンの期待に応える戦いを魅せられるか、注目が集まる。

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