ハミルトンがフェラーリでハンガリーFP2最速!僚友ルクレールに0.148秒差
ハンガロリンクで熱い戦いが繰り広げられたF1第11戦ハンガリーGP、7月24日金曜日のフリー走行2回目。フェラーリのルイス・ハミルトンが1分18秒729を叩き出し、堂々のトップタイムをマークした。26周を消化してのこのタイムは、僚友シャルル・ルクレールの1分18秒877を0.148秒上回る圧巻の走り。フェラーリが1-2フィニッシュで、今季の強さを改めて印象づけた。
3番手にはマクラーレンのランド・ノリスが1分19秒228で続き、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは4番手に沈んだ。フェルスタッペンは27周を走行し、1分19秒421。トップから0.692秒差と、やや苦しい立ち上がりだ。メルセデスのジョージ・ラッセルは5番手(1分19秒662)、レッドブルのイサック・ハジャーが6番手(1分19秒800)と、若手の躍進も光る。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro レーシングブルズ勢はリアム・ローソンが7番手、アービッド・リンドブラッドが10番手とまずまずの滑り出し。アウディのニコ・ヒュルケンベルグは9番手で、僚友ガブリエル・ボルトレートは11番手。ハースのエステバン・オコンは12番手、オリバー・ベアマンは15番手と中団グループがひしめく。
一方、気になるのはアストンマーティン。フェルナンド・アロンソは19番手(1分21秒719)、ランス・ストロールに至ってはタイム計測なしと、苦戦が際立つ。ストロールは周回できず、チームにとって痛い結果だ。ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンは16番手、カルロス・サインツは17番手。キャデラックのバルテリ・ボッタスは18番手、セルジオ・ペレスは20番手と、新興チームも奮闘している。
FP2全体で見ると、フェラーリの速さが際立ったが、マクラーレンやレッドブルもすぐ後ろに控える。明日の予選に向けて、各チームのセットアップ変更がどう影響するか。ハンガロリンクのタイトなレイアウトで、王者フェルスタッペンがどこまで巻き返せるか、ファンの期待は高まるばかりだ。
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