アレックス・マルケスが衝撃トップ! 小椋藍も7番手発進/イギリスGP
現地時間8月7日、2026年MotoGP第12戦イギリスGPのフリー走行1回目が、伝統のシルバーストン・サーキットで幕を開けた。
暑さが残る晴天のコンディション、路面はドライ。最初のセッションから早くも火花が散る中、トップタイムを叩き出したのはアレックス・マルケス(BK8グレシーニ・レーシングMotoGP)。1分58秒692という好タイムで、弟マルクを抑えてのトップ発進にファンも大興奮だ。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 2番手にはアプリリアのマルコ・ベッツェッキが1分58秒865で続き、3番手には若き才能ペドロ・アコスタ(レッドブルKTMファクトリー・レーシング)が1分58秒974。トップ3は全員1分58秒台と、早くも熾烈な争いが繰り広げられている。
そして、日本が誇る小椋藍(スーパーファイル・トラックハウスMotoGPチーム)は7番手。タイムは1分59秒265で、アプリリアマシンでの適応が着実に進んでいる印象だ。ランキング上位勢と遜色ないペースを見せ、後半戦に向けて大きな期待がかかる。
王者マルク・マルケス(ドゥカティ・レノボ・チーム)は6番手とまずまずの滑り出し。一方、フランチェスコ・バニャイア(同)は10番手と出遅れ気味。ホルヘ・マルティン(アプリリア・レーシング)も8番手で、チャンピオン経験者たちがどう修正してくるかが次の見どころだ。
ホンダ勢ではジョアン・ミルが11番手、ルカ・マリーニが13番手。ヤマハ勢はファビオ・クアルタラロが15番手、アレックス・リンスが18番手と、第1セッションから苦しい戦いを強いられている。
フリー走行2回目以降、各チームがセットアップを煮詰めてくる中で、A・マルケスがこのままフロントを守り続けるのか、それとも実力者たちが逆襲を見せるのか。シルバーストンの週末、早くも熱気が高まっている。
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