WRCに大型契約!ブーリエ新CEO就任でラリー界が激変
国際自動車連盟(FIA)は、FIA世界ラリー選手権(WRC)およびFIAヨーロッパラリー選手権(ERC)に関する長期的な商業権契約を締結したと発表した。この大型契約は、ラリー界に新たな時代の幕開けを告げるものだ。
今回の契約は、フランスの自動車テクノロジー・サービスプラットフォーム「コスモビリス(Cosmobilis)」と、民間信用投資会社「パーク・スクエア・キャピタル(Park Square Capital)」による、WRCプロモーターGmbHの買収に伴うもの。FIAはこの契約を「両選手権の歴史上最大の契約」と位置づけ、モハメド・ビン・スライエムFIA会長のビジョンのもと、このスポーツに新たな投資がもたらされるとしている。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー この提携を通じて、ラリーコミュニティ全体に利益をもたらし、ラリーをよりアクセスしやすく、競争力があり、商業的にも成功するものに発展させることが目標とされている。ファンにとっては、より魅力的なイベントや放送、そして選手やチームへのサポート強化が期待される。
また、この発表と同時に、エリック・ブーリエがプロモーターの新CEOに就任することも明らかになった。ブーリエは豊富なモータースポーツ経験を持ち、その手腕に注目が集まる。ラリー界のレジェンドたちも、この動きに大きな期待を寄せている。
一方、現在行われているラリー・フィンランドでは、激戦が繰り広げられている。パヤリが首位に立ち、勝田貴元が5位でヒモス(最終日)へと挑む。カンクネン代表代行は「セブもジュリアンも骨折なし、チームも素晴らしい仕事をしてくれた」とコメント。パヤリ自身も「気がつけば今夜、自分たちがトップに立っていた。あっという間に状況が変わる」と語り、熱い戦いが続いている。
新たな商業契約とCEO就任により、WRCとERCはさらなる飛躍を遂げるのか。ラリー界の未来から目が離せない。
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