スポナウ スポーツニュースを今すぐ、まとめて
サッカー

森保監督、異例の短期契約で続投!アジアカップ後は大岩剛監督へバトンタッチ

公開 2026年7月23日
森保監督、異例の短期契約で続投!アジアカップ後は大岩剛監督へバトンタッチ

日本サッカー協会(JFA)が23日に理事会を開き、森保一監督の続投を正式決定した。契約期間は来年1月に開幕するAFCアジアカップサウジアラビア2027までの異例の短期間。大会後は現在U-23日本代表を率いる大岩剛監督が指揮を引き継ぎ、2030年W杯を見据えた長期プロジェクトが始動する。

森保監督は2018年のロシアW杯後に代表監督に就任。2022年カタールW杯ではドイツ、スペインを破りベスト16入りを果たした。続く北中米W杯ではブラジルに敗れ1勝に終わったが、JFAは「継続と成長」を重視し、続投を決断した。

22日の技術委員会で山本昌邦技術委員長が「継続と成長が大事」と示唆していた通り、23日の理事会で正式決定。しかし契約がアジアカップまでという前例のない短期間であることから、森保監督にとっては事実上のラストチャンスとなる。アジアカップでの結果が、今後の評価を大きく左右するだろう。

一方、大岩監督はU-23代表で手腕を発揮。東京五輪では4位入賞に導き、若手育成に定評がある。アジアカップ後のバトンタッチが成功すれば、2030年W杯へ向けた新体制がスムーズにスタートする。

「史上最強」と評されながらW杯での目標達成には至っていない日本代表。森保監督は短期契約の期間中に、再びチームを頂点へ導くことができるか。注目のアジアカップが、もうすぐ幕を開ける。

今、あなたにオススメ