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森保ジャパン第3期突入!異例の半年契約でアジアカップ制覇へ

公開 2026年7月23日
森保ジャパン第3期突入!異例の半年契約でアジアカップ制覇へ

日本サッカー協会が23日、森保一監督との契約延長を正式発表。契約期間は2027年1月にサウジアラビアで開幕するAFCアジアカップ終了までの約半年間という、異例の短期契約となった。これにより「第3期森保ジャパン」が始動する。

森保監督は2018年7月に西野朗監督からバトンを受け継ぎ、日本代表史上初となる通算100試合指揮を達成。通算成績は107試合で73勝16分け18敗。W杯では2大会連続で指揮を執り、カタール大会ではドイツ、スペインを撃破してグループ首位通過の大番狂わせを演じた。

森保ジャパンの歩みを振り返ると、2018年の発足時は中島翔哉、南野拓実、堂安律ら若手を積極起用。ウルグアイ相手に4-3の撃ち合いを制し、19歳の冨安健洋もデビュー。2019年アジアカップでは決勝進出もカタールに屈した。2021年のW杯最終予選では開幕3試合で1勝2敗と窮地に立たされるも、田中碧の抜擢が的中しオーストラリアを撃破。7大会連続7度目のW杯切符を掴んだ。

カタールW杯後、2023年に「第2次森保ジャパン」が発足。敵地ドイツ戦で4-1とリベンジを果たし、フリック監督を解任に追い込んだ。2024年アジアカップはベスト8敗退の屈辱も、アジア最終予選では圧倒的な強さを発揮。2025年には開催3カ国を除く最速で北中米W杯出場を決め、歴史的に一度も勝ったことのなかったブラジルを3-2で撃破した。

2026年、3月のイギリス遠征では敵地ウェンブリーでイングランドに歴史的初勝利。W杯本番はグループステージを1勝2分け無敗で通過したが、決勝トーナメント1回戦でブラジルに後半アディショナルタイムの失点で1-2と敗れ、ベスト32に終わった。

森保監督は残り半年の契約で、アジアカップ制覇という有終の美を目指す。なお来年3月からは大岩剛監督がロス五輪世代と兼任で日本代表を指揮することが決まっており、森保体制のラストランに注目が集まる。

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