林紗久羅が2026年でレースアンバサダー卒業!15年の歴史に幕
スーパーGTとスーパー耐久でD'station Racingのレースアンバサダーを務める林紗久羅さんが、8月2日に自身のSNSを更新。2026年限りでレースアンバサダーの活動にピリオドを打つことを発表した。サーキットを彩ってきたレジェンドが、ついに決断の時を迎えた。
林さんがモータースポーツの世界に飛び込んだのは2012年。ARTA GALSとしてレースクイーンデビューを飾ると、2015年にはD'stationフレッシュエンジェルズに就任し、一気に人気者へ。その後もRAYBRIGレースクイーンやraffinee Lady、KOBERCO GIRLSなど、数々の人気ユニットを渡り歩き、その名を全国のファンに刻み込んだ。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 2018年にはスーパー耐久シリーズでD'stationフレッシュエンジェルズに復帰。2024年までその座を守り続け、D'station Racingには欠かせない存在として、アンバサダー活動を牽引してきた。ファン投票で頂点を決める『日本レースクイーン大賞(現:レースアンバサダーアワード)』では、2016年に大賞受賞者5人に選出。2017年は特別賞に甘んじたが、リベンジを誓った2018年には見事グランプリを獲得。応援してくれたファンと共に喜びの涙を流した瞬間は、今も語り草となっている。
2024年で8年間務めたD'stationフレッシュエンジェルズを卒業。2025年はD'stationイメージガール、そしてスーパーフォーミュラではKDDIレースアンバサダーとして活躍。コントローラーの業務もこなし、若手アンバサダーの手本としても輝いた。そして2026年、D'stationフレッシュエンジェルズ親善大使に就任。スーパーGTとスーパー耐久で活動し、サーキットでは2年ぶりにフレッシュエンジェルズと共にライブパフォーマンスを披露するなど、ファンを熱狂させてきた。
自身のSNSで林さんは「この度、15年間続けてきたレースアンバサダーの活動に一区切りをつける決断をいたしました」と報告。チームやスポンサー、そして何よりファンへの感謝を綴った。「活動は残り半分ほどとなります。最後まで感謝の気持ちを胸に、ひとつひとつのレースを大切にしながら、皆さまとの素敵な時間を共有できるように努めてまいります。そして、最近サーキットから少し足が遠のいてしまった方も、この機会にぜひ会いに来ていただけたら嬉しいです」と呼びかけ、残された時間で直接「ありがとう」を伝えたいと語った。
15年もの長きにわたり、サーキットの顔として愛され続けた林紗久羅。残りのレースは限られているが、その勇姿を目に焼き付けるため、多くのファンがサーキットへ駆けつけることだろう。
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