小椋藍、3度目のフロントロウ!イギリスGP予選3番手、ポールはマルティン
MotoGP第12戦イギリスGPの予選が8月8日、シルバーストン・サーキットで行われた。後半戦の幕開けを告げる一戦で、小椋藍(スーパーファイル・トラックハウスMotoGPチーム)が3番手に食い込み、今季3度目となるフロントロウ獲得を果たした。
ポールポジションを射止めたのは、ホルヘ・マルティン(アプリリア・レーシング)。今季2度目のポール獲得で、レコードを更新する圧巻の走りを見せた。小椋はマルティンに続く好位置で決勝を迎えることになる。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 今大会は、負傷離脱者が相次ぎ、代役ライダーが奮闘する異例の顔ぶれとなった。ヨハン・ザルコとフェルミン・アルデゲルが欠場。代わりにカル・クラッチロー(カストロール・ホンダLCR)とイケル・レクオーナ(BK8グレシーニ・レーシングMotoGP)が参戦している。また、昨年のドイツGPで左肩を負傷し、今季も影響が続いていたマーベリック・ビニャーレスは、回復に専念するため欠場。代役としてポル・エスパルガロ(レッドブルKTMテック3)が登場した。さらにアウグスト・フェルナンデス(ヤマハ・ファクトリー・レーシング)が今季4度目のワイルドカード参戦。総勢23名のライダーがエントリーリストに名を連ねた。
30分間のフリー走行2回目は、気温22度、路面温度31度のドライコンディションでスタート。今大会はフロントタイヤのみ3種類のコンパウンドが用意される中、多くのライダーが前後ともにソフトタイヤを選択し、コースインした。
小椋藍は、ここまで好調な走りを見せてきた。5戦連続でQ2直接進出を決め、予選でもその勢いを証明。決勝では、フロントロウからどんな走りを見せるのか、ファンの期待は高まるばかりだ。シルバーストンの高速サーキットで、小椋がトップ争いにどこまで食い込めるか。後半戦の最初の決勝レースが、今から待ち遠しい。
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