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大谷翔平、左膝注射後初ブルペン31球!早ければ今月中に投手復帰か

公開 2026年7月23日
大谷翔平、左膝注射後初ブルペン31球!早ければ今月中に投手復帰か

ドジャースの二刀流スター、大谷翔平がついに投手復帰へ大きく前進した。現地7月22日、フィラデルフィアでのフィリーズ戦前にブルペン入りし、左膝の炎症で受けた注射後初めてとなる投球練習を行った。捕手のアルフォンソを座らせ、変化球も交えて31球。見守ったマーク・プライアー投手コーチは「いい内容だった。“どうだった?”と聞くと彼は“凄く良かった”と言っていた」と笑顔で振り返った。

大谷は左膝の炎症のため次回登板が未定となっており、前半戦終了後に患部に注射を打って静養していた。実戦マウンドからは7月3日を最後に遠ざかっているが、今回のブルペンで状態の良さをアピール。デーブ・ロバーツ監督は次回ブルペンを25日(日本時間26日)に設定し、「本人が“もう投げられる”と言うのであれば、尊重する」とコメント。早ければ28日(同29日)からの本拠地6連戦中に投手として復帰する可能性が浮上した。

ただし、指揮官は慎重だ。「もちろん復帰初戦から100球投げさせることは考えていない」と語り、段階的な起用を示唆。一方、この日の試合では「1番・DH」で出場した大谷は4打数無安打に終わったが、チームは逆転勝ち。後半戦6試合で本塁打はゼロながら、打撃内容は決して悪くないと指揮官も評価している。

二刀流の完全復活まであと一歩。膝の状態がクリアになれば、再び投打でチームを牽引する姿が見られるかもしれない。ファンとしては、早ければ今月中に実戦マウンドに立つ大谷の勇姿を待ちたい。

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