アディダス「コードカオス27 ボア」が快適×安定の最強進化!野村タケオが徹底試打
ゴルフバカイラストレーターの野村タケオが、アディダスゴルフの2026年モデル「コードカオス27 ボア」をコースで徹底試打。毎回ゴルフシューズの常識を覆すと話題の「コードカオス」シリーズ第4弾は、快適性と安定性を驚異のバランスで両立させた一台に仕上がっているという。
まず注目は新素材「TWISTSKIN(ツイストスキン)」アッパー。必要な部分だけ伸縮・固定するこの素材は、順応性を高めたい部分は優しく伸ばし、スウィング中の横揺れなど伸びを抑えたい箇所はしっかりホールド。卓越したフィット感と安定性を両立させている。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー さらにシリーズ初の「フルレングスBOOST」を採用。極上のクッション性を誇るBOOSTフォームをサイドの巻き上げパーツで覆わず、カカトからつま先まで剥き出しで配置することで、クッション性と足裏の快適性が大幅にアップした。
足の両側面と足裏をつなぐ一体型構造をミッドソールに配置した「AXISLOCK(アクシスロック)」は、ヒール周りを包み込みながらツマ先にかけて伸びる左右非対称構造を採用。動きを解放しつつ軸をロックすることで、歩行時の快適さとスイング時の安定性を両立している。
ソールにはパワーアップした「TWISTGRIP(ツイストグリップ)」を搭載。ラグ(突起)の配置を見直し、前作比でグリップ面積が20%拡大。さらに歩行時の屈曲で泥や芝が勝手に落ちる目詰まり防止設計になっている。
デザインは前作より少しシンプルになり、つま先部分にアディダスの3本ラインを大きめに配置。甲の部分にはシリーズお馴染みのジッパーが付き、開け閉めでフィット感を調整可能だ。野村が履いたのは白ベースにブルーのライン、イエローの差し色が入るモデルで、「なかなか他のメーカーではできないようなアディダスらしいデザインでカッコいい」とご満悦。全7色展開という。
実際に足を入れてみると、ふんわりと足全体を包み込むような気持ちよさ。しかしゆるいわけではなく、しっかりフィットする感覚だ。特にカカト部分は柔らかいながらもしっかり固定される。ボアのダイヤルを締めると中足部を中心にフィット感が向上し、指先には少しゆとりがあるのも好印象。甲のファスナーを閉めればさらにホールド感が高まるという。
歩いてみると、クッション性の高さを実感。ソールが柔らかめで足の動きにフィットして曲がるため、とても歩きやすい。適度な反発性で足が自然と前に出る感覚があり、硬いカート道でも地面からの突き上げ感がない。歩きラウンドでも疲れがかなり少なくて済みそうだ。
スイングでは感触が一変。柔らかい履き心地やクッション性を感じながらも、しっかり足にフィットして力が逃げる感じが全くない。履き心地のいいシューズにありがちな「スイング時のブレ」や「安定性の低下」が一切なく、足にピタッとフィットして地面をしっかり蹴れる。斜面でのスイングでも地面に食いつき、シューズの中で足がズレることもないという。
前作は剛性感が高い一方で、履き心地や歩き心地がやや硬めだった。しかし今作は快適性と安定感のバランスが格段に向上。1ラウンドなるべく歩いてみたが、ラウンド後の足の疲れがいつもより少なかったと野村は驚きを隠せない。
「どこかが強く締め付けられている感じがないのに、足全体にピタッとフィットする。本当に完成度の高いシューズ」と絶賛する野村。快適性と安定性を高次元で両立させた「コードカオス27 ボア」、その履き心地をぜひ一度体感してみてほしい。
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