朝イチのティショットで失敗しない秘策!プロも実践する「60点思考」で90切りを狙え
「朝一番のティショットはいつも緊張で体が硬直して失敗してしまう…」。そんな悩みを抱えるゴルファーは少なくない。90切りを目指すアマチュアからもよく聞かれるこの問題に、プロコーチの北野正之が「考え方次第でクリアできる」とアドバイスを送る。
実はスタートホールの緊張はプロも同じ。周りの目を気にして「いいところを見せよう」と力むからこそ、ミスが生まれる。北野氏は「結果ばかりを先に考えるから緊張感がマックスになる」と指摘。朝イチから全エネルギーを注ぐのではなく、徐々に出力を上げていく「慣らし運転」が重要だという。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro そこで鍵となるのが「60点思考」。自分の実力の6割程度の結果を出せたら大成功と考えるメンタル術だ。「スタートホールはハードルを下げて、60パーセントくらい出せたらいいと自分で決めておく」と北野氏。実際に自身も「コツンと当てて前に飛べばいい」という軽い気持ちで、小さめのスイングで振るスピードも落とし、フィニッシュを高く取らないようにしているという。
また、アライメントのズレにも注意が必要。ナイスショットを打ちたい意欲はあっても方向が合っていなければスコアにつながらない。ターゲットの幅を広く取り、6〜7割の力感でスイングすれば気持ちもラクになり、60点のショットが打てる確率は格段に上がる。
「スタートホールは18ホールの一つにすぎない」と北野氏。仮に同じホールを18回プレーしても、1回目は体がほぐれていないこともありスコアが一番悪くても当然だという。「出だしでつまずいても、そこでゲームを捨てないこと。我慢もメンタル強化の絶対条件」と強調する。
朝イチのティショットに命をかけているというゴルファーこそ、まずはこの「60点思考」を取り入れてみてはいかがだろうか。力まず、気負わず、自分のリズムでスタートを切ることが、スコア80台への第一歩となるはずだ。
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