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ドジャース・ベッツ、頭部直撃危機一髪!反射で回避し無事…マンシー20号で恩返し

公開 2026年7月23日
ドジャース・ベッツ、頭部直撃危機一髪!反射で回避し無事…マンシー20号で恩返し

フィラデルフィアの敵地で、ドジャースファンの心臓が止まるかと思った瞬間があった。22日(日本時間23日)のフィリーズ戦、2回の攻撃中にムーキー・ベッツを襲った“危機”。マンシーがカウント1-1から止めたバットに当たった打球は、ライナー性のファウルとなって三塁側のベンチ方向へ。その先にいたのは、ネクストバッターズサークルで待機していたベッツだ。

鋭い打球が頭部付近を直撃するかと思われたその時、ベッツは反射的に体を倒し込み、打球がヘルメット付近に当たった。しかし、幸いにも大事には至らず、すぐに立ち上がることができた。米メディア「ドジャース・ネーション」は公式Xで「幸いにも彼は無事だったが、ロバーツ監督とスタッフが急いで駆け付けた」と緊迫の瞬間を伝えた。地元紙「カリフォルニア・ポスト」のジャック・ハリス記者も「なんてことだ。マンシーの放ったファウルがベッツのヘルメットに当たった。ただ、彼は無事のようで、打席に立つところだ」と投稿。まさに間一髪のアクシデントだった。

“危険球”を放ったマンシーは打席で呆然とし、倒れ込むベッツを心配そうに見守った。その直後の打席は空振り三振に終わったが、試合は動く。ドジャースはこの日、9-5で勝利。そして何より、マンシーが6回の第3打席で2試合連続となる20号2ランを放ち、敵地で快音を響かせた。その打球を見送ったベッツは、笑顔でマンシーを出迎えた。ヒヤリとしたアクシデントを乗り越え、チームは勝利と笑顔で締めくくった。

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