元GT300王者・山内英輝&松井孝允がK-tunesに電撃加入!鈴鹿1000kmへ猛虎3人体制
9月の鈴鹿1000kmに向けて、K-tunes Racingが放った電撃発表はモータースポーツファンの度肝を抜いた。8月13日、同チームはIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジ第4戦のドライバーラインアップを正式に公開。既に起用が決まっていた阪口晴南に加え、スーパーGT・GT300クラスで輝かしい実績を誇る山内英輝と松井孝允が加わることになったのだ。
山内英輝はスバルのファクトリードライバーとして長年GT300のトップを争ってきた実力者。そして松井孝允もHOPPY team TSUCHIYAから参戦し、同じくGT300クラスで王座を獲得した経歴を持つ。今回、この2人の元GT300王者が新たにK-tunesの96号車レクサスRC F GT3に乗り込む。すでに発表されていた阪口晴南も含め、3人全員がプロドライバーというまさに“オールスター”布陣だ。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro チームはプロクラスからのエントリーで、目指すはただ一つ──総合優勝。これにより、レクサスはポルシェ、メルセデスAMG、フェラーリ、コルベット、ニッサン、フォードに続いて、鈴鹿で総合優勝を争う7番目のメーカーとして名乗りを上げた。各メーカーがワークスや強豪プライベーターを投入する中、国産プレミアムブランドのレクサスがどんな戦いを見せるのか、ファンの期待は否が応にも高まる。
鈴鹿1000kmは耐久レースならではの戦略とドライバーの総合力が試される舞台。3人の異なるキャリアと経験がどう融合するかが最大の見どころだ。特に、同じGT300クラスでしのぎを削ってきた山内と松井が、今回は同じクルマでタッグを組むというのも感慨深い。ファンからは「これは熱すぎる」「3人の走りが全部見たい」とSNSを中心に早くも歓喜の声が上がっている。
開幕まであとわずか。レクサスRC F GT3の咆哮が鈴鹿サーキットに響き渡る瞬間を、多くのモータースポーツファンが心待ちにしている。
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