桑木志帆、凱旋試合でまさかの新アイアンテスト!全英女王が軽井沢に登場
全英女子オープンを制し、日本中を沸かせた桑木志帆が凱旋試合となる「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の会場に姿を見せた。雨が降りしきる中、アウトコース9ホールの練習ラウンドを終えると、すぐさま練習場へ直行。そこで彼女が手にしたのは、ブリヂストンのニューアイアン「B-FORGED 100CB」だ。
実はこのアイアン、桑木にとって全くの初めてというわけではない。4月末の「NTTドコモビジネスレディス」の練習日にも一度テストを行い、その際にプロ担当者へいくつかのリクエストを出していたという。その内容は「打感をもう少し軟らかく」「抜けをもう少し良く」「もう少しスピン量を増やしてほしい」という、まさに桑木らしい細部へのこだわりがにじむものだった。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー すでにプロ達からも「打感が軟らかく、ヘッドの抜けがいい」と評価の高い「B-FORGED 100CB」。その高い評価を得ているアイアンを、さらに上回る調整を求めた桑木の姿勢は、メジャーチャンプとしての自覚と、自身の感性への絶対的な信頼を感じさせる。
雨の練習場で黙々と打ち込んだ桑木は、テストを終えると満足げな表情を浮かべた。「打感は軟らかくて、私が嫌いな弾く感じがなくていいですね。PWは丸みがあってウェッジっぽくなっていい感じです。打ってみると今使っている私のアイアンより、少しやさしくなって出球が揃う感じがします。いい意味で、今のアイアンと変わらないのでいい感じに打てますね。見た目の顔も好みです」
特にPWについては「丸くなった感じがする。ウェッジっぽくていい」と笑顔でコメント。彼女が求める打感と操作性を、このニューアイアンがしっかりと体現していることを示唆した。
「もう少しコースで打ったり、データの確認をしたりしてから実践投入になると思いますが、かなり良い感じなので試合で使うのが楽しみです」と語った桑木。メジャーチャンプの手にするアイアンが、今のものからニューアイアンへと変わる瞬間が訪れるのか。凱旋試合での新兵器投入に、ゴルフファンの注目が集まっている。
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