ミミ・ローズとレオナ・マグワイアが欧州選抜入り!ソルハイム杯へ大抜擢
来月オランダで開催される女子ゴルフの団体戦「ソルハイムカップ」。欧州チームのアンナ・ノルドクビストキャプテンが、ワイルドカード枠でイギリスのミミ・ローズとアイルランドのレオナ・マグワイアをチームに迎え入れることを発表した。この発表に、ゴルフファンからは熱い視線が注がれている。
マグワイアは最近の6大会中4試合で予選落ちを喫するなど、直近の調子は決して良いとは言えない。先週のAIG女子オープンでも予選通過を逃し、世界ランクも79位に後退。それでもノルドクビストキャプテンは彼女を信頼し、選出を決断した。「レオナはソルハイムカップで実績を残してきた。欧州チームへの情熱は計り知れず、その記録が何よりの証明だ。特にマッチプレーでこそ、彼女のような選手は必要だ」と、その理由を語っている。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 実際、マグワイアは5年前のデビュー戦で5ポイント中4.5ポイントを獲得する大活躍。通算でも12試合で8勝1分け3敗という圧倒的な成績を誇る。本人も「ソルハイムカップが大好き。自分の最高のプレーを引き出してくれる場所。欧州の地で4度目の出場が待ちきれない」と、闘志をみなぎらせている。
一方、今回が初出場となるミミ・ローズは、世界ランク92位。直近の4大会連続で週末に進めず苦しんでいたが、先月のスコティッシュオープンで51位タイと復調の兆しを見せた。昨年はカーティスカップで英国・アイルランド代表として輝き、プロ転向後にはレディース・ヨーロピアンツアー(LET)で3勝をマーク。しかし今季は波があり、今回の選出はサプライズとも言える。
ローズは「2026年のソルハイムカップに選ばれるなんて、想像もしていなかった。プロキャリアの早い段階で欧州代表になれて誇りに思う。9月が待ちきれない」と喜びを爆発させた。ノルドクビストキャプテンも「プロ転向後、LETで3勝し、LPGAでもプレーしてきた。マッチプレー経験も豊富で、ファイターだ」と期待を込める。
さらに、欧州チームにはスペインのジュリア・ロペス・ラミレス(世界ランク80位圏外)とフランスのナスタシア・ナドー(同圏外)というルーキー2人もワイルドカードで加入。ロペス・ラミレスは「アンナを信頼している。子供の頃からの夢が叶った。大観衆の中でプレーできるなんて、雲の上にいる気分」と興奮気味。ナドーも「6カ月前に言われても信じなかっただろう。夢が現実になった」と声を弾ませた。
自動選出された選手も豪華だ。イングランドのチャーリー・ハル、全英女子オープン2位のエスター・ヘンゼライトらに加え、スウェーデンのマヤ・スターク、リン・グラント、フランスのセリーヌ・ブティエ、スペインのカルロタ・シガンダ、デンマークのナンナ・コルツ・マジソンが名を連ねる。ルーキーは合計4人。フレッシュな顔ぶれとベテランの融合で、アメリカに奪われたトロフィー奪還を狙う。
アメリカのアンジェラ・スタンフォードキャプテンは8月24日にチームを発表予定。舞台はオランダ・ベルナルドゥス。開幕は9月11日。熱き戦いの幕開けが待ち遠しい。
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